ブログを書くようになったら、即興に強くなりました

ブログを頻繁に更新するようになったら、思わぬメリットがありました。それは、ウェブの仕事で依頼されていた新規ページの文章が、さらさらと流れるように書けたことです。

新規ページの作成は、いくつかある依頼のうちのひとつで、すぐに作る必要はありませんでした。しかし、昨年の11月に依頼されてから丸二ヶ月が経ちます。もういい加減作らなければと思っていました。

今日のことです。本業が終わり、帰るときに「あ、そうだ。ブログを気軽に更新できるようになったのだから、新規ページの文章を書いてみようかな」と書き始めてみたのです。すると、書ける書ける。さらさら書ける。するする進んで、そろそろ終わる。終わった!

なんと、これまで全然思いつかなかった文章が、わずか一時間で書けたのです。驚くとともに、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

これまでは、ちゃんとした文章は頭の中で考えてから書いていたのですが、今回はキーボードに手を置いて、そのまま書き始めました。あとは指先の動きに身をまかせるだけでした。「流れるように」とは、こういうことなのですね。

ギタリストが、ギターをなんとなく鳴らしながら、音に合わせてメロディを口ずさむような感覚でしょうか。漫才師が、ネタをベースにアドリブでボケて突っ込むような感覚でしょうか。

思えば昔はぜんぶ即興で書いていた気がします。いつからか頭が固くなって、脳と指先をつなぐ電気の流れが弱くなっていたのかもしれません。何も恐れることはないのです。書きたいことを書けば良いのです。文章は自由なものなのだと、書きながら気づかされました。まだまだ書き続けていこうと思います。