2018年はとにかく書き続けます

2016年春から有限会社アイ・ジャパンにほぼ毎日顔を出すようになりました。あっという間の1年と8ヶ月……と言いたいところですが、ものすごく長い時間でした。というのも、本来もっと早くアイ・ジャパンにいる予定でしたが、2014年にのっとり計画に巻き込まれてしまったため、タイミングが遅れてしまったのです。まあ、今となっては良い経験です。

2018年は何をしようかと、年末からずっと考えていました。優先すべきは、やはりアイ・ジャパンの売り上げを作ること。これができなければ、何もかもが終わってしまいます。そして、夏にドイツ旅行に行くこと。かれこれ4年以上続けている「昔ばなし大学」の小澤俊夫先生(オザケンのお父上)が主催する、グリム童話の原点を巡るツアーなのですが、小澤先生がご高齢のため、今年のうちに行っておきたいのです。

そして、このブログのように、「書き続けること」も大事な目標のひとつ。ぼくは19歳から20歳にかけて、当時はテキストサイトというものが流行っていた時代に、エッセイをひたすら書いては公開していました。それまでの人生で考えたこと、感じたことを、全力で文字にして、当時は未知だったインターネットの海に投げ入れたのです。あの頃書いたエッセイは、未熟ながらも、みずみずしい魅力を持っていました。予想を超える反響に戸惑いながらも、一年間書き続けました。

それから、ずっと「書くこと」に囚われていたような気がします。目的が「何を書くか?」ではなく、単に「書くこと」になっていたため、作品はほとんどできませんでした。でも、それで良かったのだと思います。面倒臭がり屋のぼくですから、それくらい常に思っていないと、書くことすら忘れてしまうからです。

20歳でテキストサイトを閉鎖してから、16年が経ちました。一年一年は短くても、こうやって数字にすると驚きます。16年……本当に驚きです。しかし、今でもこうやって書くことが大事だと思えることが嬉しいです。ずいぶん回りくどい書き方になってしまいましたが、今年はとにかく書き続けます。「森の仲間」の情報はもちろんですが、それ以外の趣味のこと、コーヒーやスパイス、Apple製品やアプリのことも書くことでしょう。

こうやってブログを書く習慣がすっかりなくなってしまったので、タイピングをする手がしょっちゅう止まってしまいます。リハビリも兼ねて、ひたすら書き続けようと思います。アイ・ジャパンの仕事は、今年がダメなら終わってしまう。それくらいの気持ちで、今年はがんばります。ブログを書き続けることで、ぼくのメッセージが同じ志を持つ人たちに届いて、森の仲間の商品が世界中に広がっていく。そんな一年になりますように。