東京の愛宕神社で「出世の石段」を登る

久々の東京で初詣

東京の友人が新年会を開くということで、東京へ。なぜわざわざ岐阜から東京に行ったかというと、友人が九州に引っ越してしまうから。もう三年ほど会っておらず、東京でみんなで会える機会はしばらく来ないだろうから、久しぶりに参加しようと思ったのです。そして、ついでに初詣にも行きたいと思い、友人に相談した所、「愛宕神社はどう?」との返答があり、行くことになりました。

名古屋から新幹線で東京へ。東京駅で友人と待ち合わせ、地下鉄に乗り換え、「愛宕神社」へ向かいました。高層ビルが立ち並ぶオフィス街。こんなところに神社があるとは思えない雰囲気ですが、道を一本曲がると短い参道に入り、目の前に急な石段が現れました。

神社の入口は、エレベーターを使うルートや、普通の階段を登るルートもあるようですが、愛宕神社の正面はこの「出世の石段」のようで、今年は仕事をがんばりたいぼくとしては、何としてでも登らなければならないという気持ちになっていました。

急勾配にびっくり! 出世への道はかくも厳しいものなのか

写真では分かりづらいのですが、この石段が恐怖を感じるくらい急なのです。一段一段の幅が狭く、段差が高く、しかも微妙にいびつな形で、不安定に見えるのです。この石段、死者が出るんじゃないかなと思いつつ、気をつけて登るから死者は出ないのかななどと考えつつ。途中、うっかり後ろを振り向いてしまったら、怖すぎて、手すりを掴まりながらじゃないと登れなくなってしまいました。

ぜえぜえ言いながら登りきり、今来た道――つまり出世する前の道程――を振り返りっていると、この石段の意味がなんとなく分かってきました。

「出世の石段」の意味

  • 出世への道のりは険しいように見える
  • だが一歩一歩前へ進めば、必ずゴールにたどり着く
  • 目的地へ向かう途中は、後ろを振り向いてはいけない。前だけを見てあるき続けるのだ
  • 道程を振り返るのは、ゴールしたあとの話。振り返りながら、次の目的を考えるのだ

といったことを考えました。

愛宕神社の4つのご利益

ちなみに、愛宕神社のご利益は主に4つあるようです。

  • 防火、防災
  • 印刷、コンピュータ関係
  • 商売繁盛
  • 恋愛、結婚、縁結び

ぼくはコンピュータ関係の仕事もしているし、商売繁盛は今年の切なる願いですし、恋愛もしたいし、今回はまさにこの神社に縁があったようです。この神社を教えてくれた友人に感謝!

神社を出てすぐ、東京タワーが見えました。東京観光にも最適な場所ですね! それにしても、iPhone 8 Plusで撮影した写真を、Instagramのフィルターで加工したものですが、すごく綺麗に見えますね。画質やボケにこだわらなければ、iPhoneだけでも写真は十分に楽しめますね。