健康維持の8大要素「2.運動」

運動

頭を使ったら体を!体を使ったら頭を使え!

  • 運動は、体や心の緊張を和らげて肉体的、精神的なストレス解消に役立ちます。
  • 私達は、朝起きる、食べる、働く、夜眠るといった動きを無意識に行っています。
  • 家庭環境やその人の年齢、職業によって様々な体の使い方があります。
  • また乗り物による生活から、歩くことが極端に少なくなりました。
  • それに食べ過ぎの傾向があり運動の必要性があることは誰もが感じています。

健康づくりでの運動の目的は?

日常の健康を管理するのに必要な運動です。

  • 年代、性別、仕事の内容、体の状態、それに生き方、にあわせて運動の方法を創造していくことが大切のように思います。
  • タイムを競ったり強さを競うスポーツのためのものではありません。
  • 日常生活で緊張した筋肉をゆるめ、ほぐし、体の偏った使い方から来る歪みを整える。
  • 血液の流れを良くしその日の疲れがすみやかに回復するお手伝いをする。

気持ち良くほぐすことが一番

  • 朝はからだを目覚めさせて準備
  • 日中は気分転換しリフレッシュ
  • 夜は1日の疲労回復をお手伝い

どんな運動をすればいいのでしょう?

自分について知ることから始める。

自分のことについて知っていると思い込んでいて間違いをしてしまいます。

例えば「ジョギングが体に良いそうだ」とか「○○運動が体にいいらしい」などどこかで知って始める。

ひとりひとり体は違います。例えば1回に○○分を1日に○○回といったマニュアルがあったとします。このマニュアルに囚われすぎると体をこわすことになってしまいます。

どこまでも自分の体からのメッセージ(要求)をよく聞くことです。体からの要求以上の負荷をかけないように「体が心地よいと感じる程度」心がける事が大事です。

体からのメッセージを聞きながら

私も少し運動を取り入れていますが体はその時その時によって色々なメッセージを出してくれます。

何となく重く感じる日、脚にハリを感じる日、そんなときハリの様子を見ながらゆっくり歩きます。今日はもう少し歩く距離を伸ばしてみようとか、今日は少し短めにした方が良いかなとか体からのメッセージにあわせて歩きをかえています。

スロージョギングを入れたり、ゆっくりとした歩きにしたりと、どこまでも体の状態に合せて歩きます。また歩くコースも短いコース、少し長いコース、川沿いのコースなど楽しく変化させています。

1人1人異なる体からのメッセージ

その時の体の状態(体からのメッセ―ジ)に合わせた運動の仕方が大切です。

ストレッチ、ヨガ、ジョギング、テニス、など自分の好きなスポーツから取り組んで頂きたいと思います。

体の動かし方

体と会話しながら動かしてみる

  • ゆっくり、のんびり
  • 体を動かす時は痛くない方向へ
  • 心地よい程度、少し強くても痛気持ちいい程度
  • 回数も時間も気持ち良い心地よい程度
  • 無理をしないこと

緊張を和らげ血行を良くする

  • ほぐしてゆるめて少し緊張(気持ちの良い程度)させる
  • 構えないこと(気楽にやればいいのです)
  • 人と競争しないこと(スポーツ選手を目指す方は別です)
  • 焦らないこと(体調の良いとき悪いとき色々あります)
  • 楽しんでやること(イヤなときもあります)
  • 大切な自分の体です(一生おつきあいする体です)

健康維持するための運動

  • 体全体のバランスを整えることが大切
  • 筋肉や関節をほぐしたりゆるめたり
  • 日常使わない筋肉を意識して少し使ってみる
  • 自分の体と会話する気持ちで続けていくこと
  • 体の変化に気がつきやすくなってきます。
  • この変化が健康管理の目安となります。

運動は、楽しんで出来ることが理想です

  • あまり構えなくて気楽に始めよう!からだを動かす方法はいろいろあります。
  • ながら運動 歯を磨きながら、テレビを見ながら 掃除をしながら
  • ちょい運動 1度に2~3回数秒の運動です。1度に2~3回の運動から始めます。これを1日にちょい ちょいやることです。
  • 3日坊主運動 1つのことを3日 次のことを3日、次に3日と言った具合です。
  • 持続できる方やマニュアルどおり続けられる方には、信じられないかもしれません。

気の向いたときに好きな運動を楽しんでやる

ながら運動をちょいちょいやって、これを3日、次にこれを3日と続けていくうちに、体がほぐれること血行が良くなること疲労のとれ具合など自分の体のことが少しづつ分かってきます。

体が教えてくれます

食べ過ぎたり、飲み過ぎたりするとその結果がよく分かってきます。
快適な状態が分かってきますと、その快適さを維持したくなります。
ここまできたら自然に食事や運動などに関心が高まってきます。
すると、自分の体をケアーすることが楽しみになってきます。
息を吐きながら

年齢や体の変化に合わせて

年齢とともに季節の変わり目や・寒暖の変化・気圧の変化・湿度の変化など自然界の変化の影響を受けやすくなります。こうしたときに、変化に合わせて運動の量や方法を変えることが大切です。

「あなたの健康法」を創造する目的は?

志、夢、希望を実現しようとするとき健康が必要だからです。そしてあなたの健康はあなたしか守ることが出来ないからです。