命の水

水について

地上にある淡水の量は?

人類が使える地球上の水はたったの0.01%!
地球上に存在している水は大きく、海水と淡水の2つに分けられます。

海水は全体の97.5%淡水は2.2%です。そのうち、氷河や氷、地下水などで2.49%を占めていて、飲料水や農業用の水はわずか0.01%しかありません。

水は形体を変えて循環している

  • 水は、液体、固体、気体と3つの形体で存在しているのは今のところ地球だけのようです。
  • 海から蒸発して雲となりやがて雨になり大地を潤して多くの生物を育んでいます。
  • 水は、川となるもの、地下水となるもの、途中で蒸発していくもの、海に流れ着くもの、海洋深層水となって2000年の年月をかけてゆっくりと地球をめぐるものとさまざまです。
  • 人の体に入って血やリンパ液となるものなど、水は、全ての生命活動になくてはならない存在です。

体内の水

体の約75%は水(中枢の脳は90%が水)、まさに「命の水」です

  • 体内の水分を20%失うと死亡してしまいす。
  • 胎児は体重の約90%
  • 新生児では約75%
  • 子供では約70%
  • 成人では約60~65%
  • 老人では約50~55%が水で満たされています。

水の働き

体をめぐる水の一生

  • 口から入って体外に排泄されるまで
    • 水を飲むまた、コーヒー、お茶、紅茶、清涼飲料水、酒、ビールなど
    • 味噌汁やスープ、野菜果物などから食べ物に含まれる水分として口から体内に入ります
    • その総量は、1日約2リットル
  • 食道
  • 小腸
  • 大腸
  • 肛門という消化器官の旅
    • その途中で、体内に入って血液やリンパ液と合流し心臓に送られます。
    • 心臓から動脈を経由して、水は体の末端まで血液の形で体のすみずみにまで運ばれていきます。

こうして、細胞に栄養や酸素を届けます。

  • 細胞は、生命活動の結果その残りかす老廃物を細胞から組織に溶け込まされて血管やリンパ管に戻ってきます。
  • 腎臓で濾過されて、尿となって体外に排泄されていきます。体内の水の出口は全身に散らばっています。

皮膚からの蒸発は体温調整の働きをまた呼気からも排泄されています。

人の体内をめぐる水も、自然の大きな水循環の一部分です

水がなければ、人間は5日と生きていけないでしょう。生命に直結した大切な水です。体内の水を汚さないようにまた自然の水を大切にしたいと思います。

血液やリンパの流れをよくするために

  • よく笑う
  • 体をよく動かす
  • 呼吸(鼻で呼吸、大きく深い呼吸)
  • リンパマッサージ
  • 少食・プチ断食(過食気味の方)