Wikipediaより詳しいホフディラン入門(1996-2007)

Wikipediaより詳しいホフディラン入門です。ネットで調べても、ホフディランに関しては大した情報が出てこないので、自分で作ることにしました。まずは、ホフディランとその仲間たちによる各ユニットをご紹介。

ホフディラン

小宮山雄飛(テンフィンガー・ユウヒ)と渡辺慎(シン・ワタナベイビー)による、懐かしくも新しいメロディでJ-POP界に衝撃を与え続ける二人組ユニット。1996年『スマイル』でメジャーデビュー。これまでに6枚のオリジナルアルバムと3枚のベストアルバムを発表。雄飛は新しいもの好きで、デザインやWebなど、音楽以外でも表現の場を広げる。一方ベイビーは、音楽以外では生きていけない天性の音楽家。新しいものには興味がなく、古き良きメロディを愛する。「なぜこの二人がユニットを組んでるの?」と誰もが疑問に思うところだが、今となっては運命だったとしか言いようがなく、我々は神の小粋なイタズラに感謝するのみである。

BEST3(ベストスリー)

ホフディランを語る上で欠かせないのがバックバンドBEST3の存在だ。キタダマキ(Ba)、堀内順也(Gu)、田中元尚(Dr)を含めた5人をまとめてホフディランと呼んでも怒るファンはいないだろう。ホフディランのメロディは彼らと共に作られているのだから。 

ザ・ユウヒーズ

単にユウヒーズとも。2枚のアルバムを発表。ホフディランの前身という位置づけだったが、ホフディランのメジャーデビュー後にもアルバムが発売されたことで、「ホフディランはベイビーメインのユニット、ユウヒーズは雄飛メインのユニット」ということになっている。しかし、雄飛は後にBANK$というバンドを結成したため、ユウヒーズの位置づけは曖昧なものに。「仲間たちと何となくレコーディングしたらとんでもない名盤ができてしまった」のが1枚目、「雄飛と堀内順也がホフでできないことをやろうと何となくレコーディングしたらギターポップの傑作ができてしまった」のが2枚目のアルバム。ユウヒーズは奇跡を呼ぶユニットなのかもしれない。

小宮山雄飛(こみやまゆうひ)

小宮山雄飛単独での作品は存在しないものの、ポップ職人の腕が見込まれ、定期的に楽曲提供の依頼を受ける。代表的な作品はネプチューンに提供した『君を探して』、HALCALIと共演した『GODZILLA is coming to town! ~ゴジラが街にやってくる~』など。いつかセルフカバー集を発売して欲しい。また、ポッドキャスティング界のカリスマでもあり、「こむぞう」や「シコウヒンTV」など多数の番組を制作。フォトアルバム「SHOOT UP!!」、TシャツやWebデザイン、ブログ更新など、さすが新しもの好きだけあって、チェックするだけでも大変。

ワタナベイビー

その独特のミャーミャー声は一度聞いたら忘れられない。ワタナベイビー名義で2枚のアルバムを発表。不思議な6月の夜からは『恋かしら』、baby&ciderの『ブランニューなことさ』をアレンジした『味方でいてね』、下北沢限定発売の『恋の散歩道』、竹中直人と共演した『今夜はブギー・バック』など、細々と発表している。また、業界からはデビュー当初から熱烈な支持を受けており、CMに起用されることが知名度に比べ非常に多い。代表的なのは、ケータイ番号が11桁に変わる頃の11桁うさぎの歌、笹の葉さらさら笹緑茶の歌など。映画『緑玉紳士』では主人公役で声優デビュー、映画『男はソレを我慢できない』では準主人公的扱いで銀幕デビューを果たしている。最近では、かせきさいだぁ≡とエビスビールのCMで共演した。

baby&cider(ベイビー&サイダー)

ベイビーがかせきさいだぁ≡と組んだ青春ポップユニット。アルバムを1枚発表している。ホフディラン休止活動中は、baby&ciderでよくライブを行っていて、雄飛はそれを見て「baby&ciderいいじゃん、渡辺くんの魅力が出てるし、ちょっと休止してもいいかも」と思ったらしい。個人的にはアルバム未収録の『僕は脱落者』が好き。

BANK$(バンクス)

ホフディラン休止活動中に雄飛が結成したバンド。アルバムを1枚発表。2枚目も発表するはずだったが、雄飛が喉を手術するというアクシデントが発生。レコーディング済みの楽曲がいくつかあるものの、しばらくお蔵入りに。ホフディランが再始動したとはいえ、BANK$は解散したわけではないので、また数年後に2ndアルバムが発売されるかもしれない。メンバーは「こむぞう」の「む」でお馴染みとなった元BEAT CRUSADERSのUMUなど。「さいきんぼくは」が好き。

その他

雄飛と西寺郷太(NONA REEVES)による「インベーダー」、ワタナベイビーと田中元尚+αの「ワタナベイビーズ」、ワタナベイビーとカジヒデキによる「カジディラン」など。