「毒」を「癒し」に変えていこう

僕自身、ずっと気がつかないふりをしていた弱味があります。それは、毒を吐いてしまうこと。心の弱さを言い訳に、我慢ができなくなると、毒を吐いてしまうのです。

僕の描いているイラストや、音楽を聞いてもらうと分かると思うのですが、毒など全く感じられなくて、癒ししかありません。とくに最近のイラストは気に入っていて、自分でも毎日癒されています。自分の中に毒があるからこそ、作品に癒しを求めているのかもしれませんね。

しかし、いくつになっても人前で毒を吐いているようでは、社会人としては失格です。平社員ならまだしも、立場が上になるほど、自身の言動には気をつかなければなりません。

どれだけ良い作品でも、作り手が言動のおかしい人だったら、少し距離を置きたくなります。「子供の心を持ち続けること」と、「大人にならないこと」は、全く違う話ですね。

きちんとした大人になろう。あらためて、そう思いました。大切な商品を、傷つけないために。大切なお客様を、困らせたり心配させたりしないために。

僕は忘れっぽいので、今の気持ちを忘れないように、ここに記しておきます。もう、毒は吐きません。毒を言葉にするのではなく、イラストや音楽など、癒しに変えていきます。