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2020年は、世の中を良くするために生きてみよう!

体調不良と憂鬱

大晦日に体調を崩し、初詣もせず三が日を終える。一時、体調が良くなるが、調子に乗って岐阜駅前を歩きまわっていたら、翌日からまた体調が悪くなってしまった。治りかけが一番大事なのに、そんなことは分かっているのに、「新年だから動きたい!」という衝動に負けてしまったのだ。本来なら、今ごろ京都で伏見稲荷大社に行っていて、京都のホテルでこういう日記を書いているはずだった。

体調不良が続くと憂鬱になる。やりたいことが全然できない。外に出ることができない。毎日毎日家の中にいて、本を読んだり、音楽を聞いたり、動画を見たりするだけ。ブログを書く気力もあまり起こらず、YouTubeの撮影どころではない。

辛いときは、andymoriの音楽で吹きとばせ!

そんな中、元andymoriの小山田壮平さんと、長澤知之さんのユニット「AL」を見つけられたのは大きな収穫だった。小山田さんのやさしい歌声は、激しい曲にも大人しい曲にも合う。やさしさ、かなしさ、冷静さ、情熱を兼ね備えた人なのかな、と思う。

長澤さんの歌も好きなのだけど、ちょっと濃いところがあるので、しょっちゅうは聞けない。小山田さんの歌は温かく、聞きやすく、それでいて深みのある、憂いを帯びた声。こういう声のボーカリストはなかなかいないと思う。

アーティストというのは、生きるのが辛い人が多いと思う。繊細な心を持っているから、自分と向き合い、創作に集中しなければ、やってられないはずだ。この世界にはノイズが多すぎる。耳障りな声が多すぎる。小山田さんの音楽は、辛い時に聞くとなおさら心にしみる。

昨日は朝から体調が悪い上にネガティブに襲われてしまった。iPhoneからInstagramとFacebookアプリを削除して、電源を切って、部屋にこもってandymoriの1stアルバムを大音量で流していたら、ネガティブを打ち消してくれた。辛いときは音楽に頼るのが良い。

部屋で横になりながら、自分にできることを考えてみた

体調が悪くても、寝ているだけでは暇である。今年はYouTubeで動画配信をがんばろうと決めていたけれど、肝心な方向性がまだ決まっていなかった。もちろん方向性が決まらない状態でいろんな種類の動画を撮り、視聴者の反応を見ながら方向性を見つけるのも良いだろう。

時間がたくさんあるのだから、あらためて自分が何をしたいのかをあらためて考えてみた。今の仕事が好きな理由は、仕事自体が究極のものづくりであり、自分が好きなものを作れるところだ。そして、作ったものは人や動物、微生物にもやさしく、広まることで地球環境保護に貢献できるところだ。

なんでもできる環境が整っている

我が家は自営業で、自然食品を40年ほど前から扱っている。食品添加物にも昔からけっこう気をつけている。だから私は五感がとても鋭いのだと思う。この感覚があるから、良いものとそうでないものの判断ができるのだ。

植物エキスを抽出する技術があって、調合する感覚があって、良いものを広めるための文章力も、ホームページを作ったりSNSを運用する知識もある。これ以上、何を求めるのだろうか?(お金だけは、ないけれど)

すべてが揃っている状況で、私にできることはなんだろう。真剣に考えてみた。(寝ながら、だけど)

本当にやりたいことは、「世の中を良くすること」だった

突き詰めると、「世の中を良くすること」以外にないことが分かった。年齢的にも、これまで培ってきた自分を表現し、伝えていく時期にある。というか、空気も海も大地も、悪意ある人間のせいで汚されているこの世界で、他にやるべきことなどあるだろうか?

少し余談を書く。

食品添加物や柔軟剤、農薬や除草剤など、人間に害があり自然環境に悪いにも関わらず、「無害ですよ。有害があると言っている人たちは、非科学的な人たちですよ。っていうかあいつらバカばっかだし、そもそも都市伝説ですよ」と喧伝する人がいる(らしい)。

だったら日本で一年間に100万人も癌患者が見つかるのはおかしいだろう。大気汚染で年間何百万人も死んでいる現状がなぜあまり話題にならないのか? アレルギーやアトピーの子どもたちが多すぎるのはなぜ? 花粉症は本当に杉だけのせい? なぜ大気汚染や海洋汚染、土壌汚染ではなく、「地球温暖化とCO2削減」ばかりに目を向けようとする?

地球環境を守るための、明確な指針を

本当に地球を守りたいなら、CO2ではなく、もっと具体的にするべきなのだ。例えば、

「世界中どこにいても安心して呼吸ができ、
 どの海にも魚が泳いでおり、
 川の水は飲めるくらい安全で、
 土にはミミズや微生物が元気な状態を取り戻す」

とかね。そのための指針を明確にして、解決策を提示して、世界規模で取り組む必要があるだろう。

とはいえ、私一人が提案したところで、誰の目にも止まらないし、興味を持たれない。これらを解決することは、一人では難しすぎる。

でも、私が発信する情報を誰かが受け取ってくれて、その家族、その友人に広がっていけば、それは「世の中を良くすること」になると思うのだ。もちろん、私に正しい判断力があるという前提での話であるが。

本当に必要な情報を、YouTubeとブログで発信

例えば、消費を変えるだけでも世の中はけっこう良くなるのだけども、ではスーパーでどのような食品を選ぶべきかとか、食生活のこと、消臭剤や香料のこと、健康のこと、植物成分の素晴らしさなどは、考えたことがない人も多いだろう。そういう人たちに向けて、情報をYouTubeやブログで伝えていきたい。こんな私にも、伝えられることは山ほどあるのだ。

2019年までは、InstagramやFacebookをそれなりに更新してきたが、身内ばかりに発信しても意味がない気がしてきた。というか、もう面倒くさくなって、ついさっきInstagramのアカウントを削除した。ああ、スッキリ! もう、随分前からSNSはつまらなくなっている。2020年は、SNSで時間を浪費せずに、不特定多数の人たちに、情熱をもってメッセージを発信していこう。

「家畜」という言葉で誤魔化し、命をゴミのように扱っている

再び余談である。

子どもは、親から与えられた食品を食べている。スーパーに売られている商品は大半が添加物まみれだから、そういう商品が売れているということであり、その意識の低さには目も当てられない。

安い肉や卵を買うことが、動物たちの命を軽んじているということを意識できる人はどれくらいいるだろうか? 犬・猫など可愛い動物だけは狂ったように可愛がるのに、食卓には牛・豚・鶏肉が並び、うまいだのまずいだの偉そうに言いのける。「家畜」と呼ばれた動物たちは、生きる目的を強制的に剥奪され、薬漬けにされ、ストレスと悪臭にまみれ、安い価格で命を売られるのだ。

おまけに古くなったら食べられることすらなく、生ゴミとして捨てられる。「命を粗末にしないこと」という、子どもにだって分かるようなことを、この世界は「家畜」という言葉で誤魔化し、命をゴミのように扱っているのである。

一億総サイコパス社会

あまり衝撃的な単語は使いたくないが、あえて使いたくなるくらい、私たちは異常な社会に生きているのだ。異常を異常と認識できない現代社会は、もはや一億総サイコパス社会と呼べるかもしれない。

もし目の前に牛・豚・鶏たちがいて、彼らを「殺して食え」と言われたら、可愛そうで食べられないだろう。それはできないのに、スーパーで安売りされている肉や加工食品を平気で食べるのだ。それもほとんど毎日のように、である。

かくいう私も、肉や魚を食べている。でも、できる限り良いものを買うようにしている。お肉なら、平飼いで育てられた動物のお肉を選ぶ。価格は倍以上するけれども、おいしいくて、命をいただいている感じがする。良いお肉を買うことで、可愛そうな家畜を減らすことができると思っている。

まだまだベジタリアンやビーガンにはなれないが、いずれは肉食などしていられない時代が来ると思う。肉の旨味は中毒性があるから気をつけなければいけない。少しずつ肉食を減らしていけたらと思う。

大切な我が子を殺さないように

今の時代、親が食品に興味を持たないことはあり得なくて、そのせいで子どもが病気になる可能性は大いにある。とくに、テレビで健康に良いとされる食品が紹介される度に、スーパーに買いに走るような親は要注意である。

子どもが小さい頃から食卓に糖分たっぷりのジュースが並んでいるような家庭は、かなり危ない。食べすぎ、糖分の取りすぎ、古い油の取りすぎが続くと、誰でも病気になりやすくなる。これに加えて、ストレス過多や睡眠不足、運動不足が続けば、病気にならないほうが難しい。

特定の食品を食べただけで健康になるはずがない。大事なのは、病気になったときに免疫機能が正常に作用し、ウイルスをやっつけられるかどうかである。がんは別に大した病気ではなくて、がん細胞をやっつけられるように、細胞を元気に保っていればがんにはならないのである。がん保険で健康は買えない。

大切な情報を、分かりやすく伝え、収益につなげたい

こういう情報を、小学生でも分かりやすいに噛み砕き、伝えていくことができたら、それは世の中を良くすることにつながるだろう。人の命を救うことにもなるだろう。子どもたちと自然を守ることは、すべての大人の義務である。

私が携わっている仕事は本当に尊いと思っているのだが、残念ながら経営状況がズタボロである。でも、YouTubeでの情報配信に一生懸命に取り組んで、広告収入が発生するように慣れば、そのお金で、さらに良いものを世界中に広めることができる。今、書きながら思ったのだけど、これができたら本当に理想の環境ができる。

人気YouTuberはもっと子どもたちの成長に役立つ情報を配信してほしい

チャンネル登録者数100万人を超える人気YouTuberは、日本では数十人程度だろうか。私はいろんんなYouTuberをチェックしているが、有用な情報を配信している人はきわめて少ない。人気YouTuberになればなるほど、お金をかけまくった動画、ドッキリ動画、コラボ動画、心霊スポット動画などが多くなっている印象がある。

笑える動画は良いのだが、そればかりでは芸がないし、もったいないと思う。「せっかく世の中を良くすることができるのに!」と。多くの動画はスマホゲームに近い……つまり、短時間で脳に快感を与えられる内容である。これが子どもに良い影響を与えているかと言うと、イエスとは言えないだろう。とくに心霊スポット動画などは悪影響でしかないので、見ないでほしいとすら思う。

おわりに

話が飛びまくったが、文章を書いたらだいぶ頭の中がスッキリした。風邪を引いたお陰で、曖昧だったYouTubeやブログの方針が決まったのだから、これは大きな収穫である。あとは分かりやすく伝える方法を身につけ、毒舌になりすぎないように、発言に気をつけながら、平易な言葉で説明ができるようにしよう。そしたら子どもたちにも届くだろう。

ということで、2020年はYouTubeとブログ、どちらも専念していきます。応援よろしくお願いします。